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日本人が羨む働き方を実現している「世界一幸福な国」デンマーク

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「デンマークにはかつて、アンデルセン童話『マッチ売りの少女』に描かれたような貧しい時代があったことをご存知だろうか?

 街頭の片隅で売れ残りのマッチを擦り、凍えそうな体を温めようとして亡くなっていく少女の物語は、19世紀半ばのデンマークにあった現実を象徴的に描いている。飢えと寒さの中で亡くなっていく人々が、当時はたくさんいたのだ。

 時は下り、21世紀の今日。GDPこそアメリカやほかのヨーロッパ国には及ばないが、デンマークの民主主義は高く評価され、各種の「幸福度調査」では世界一にも輝いている。

 貧しかった北欧の小国、デンマークはいかにして「世界一幸福な国」となったのか?」

 

 

…2013年6月12日と少し古い記事ですが、ダイヤモンドONLINEにこんな出だしの記事がありました。

(「仕事ができない人はすぐクビになるのにデンマークが「世界一幸福な国」になれた理由」http://diamond.jp/articles/-/37277 H28.3.23確認)

この記事では、デンマーク大使館の広報官、イェンス・イェンセンさんへのインタビューを通して、この疑問について解説されていました。

 

この記事のインタビューを要約すると、

 

公務員なのに副業OK

 

フルタイムで働きたくないと思ったら、月曜日から木曜日までの週4日勤務にしてもらい、ロングウィークエンドへ!

→デンマークでは割と普通。子育てなどへの配慮もある。

 

◎基本的に残業はなし

→遅くまで残って仕事をした翌日は、いつもより早く帰って息子をスイミングスクールに連れて行く、なんてことも可能。

 

◎デンマークではセーフティネットが十分に整備されている。仮に仕事を即クビになっても、次の仕事を探すまでの間は国が生活を保障してくれる。

→日本の場合、どこの企業に入るかで自分の将来の社会保障が大きく変わる。たとえば、フリーランスの場合には社会的な保障はほとんどない。大きな差ですね。

 

◎デンマークにはフォルケホイスコーレという成人のための教育機関があり、誰でも何でも好きなテーマを選択し、1週間から1年までのコースで比較的安い費用で学ぶことができる。テーマはなんでもOK。哲学でも手芸でも、映画を作りたいということでもいい。そうやって必要な知識やスキルを身につけてからまた働く、ということもできるので、解雇されても大きな不安に晒される、ということはない

 →厳しいけれど安心感もある。これは、国民の幸福感に関係してくるポイントであるとイェンス・イェンセンさんは語っています。

 

デンマークは学歴社会ではない。日本とデンマークでは会社に入るまでのプロセスがまったく違う。まず、私立の学校がほとんどない。デンマークの場合はほとんど公立。日本のような大学入試制度はない。たとえば、成績は悪いけれど、どうしても医者になりたい。そういう人が医学部に進学する方法がある。それは、1年間、アフリカなどの海外に行ってボランティアをする。普通にアルバイトなどの社会経験を積んでもいい。そうすると、ポイントがもらえ、自分の成績にそうした社会経験で得たポイントを加算して、学びたかった分野に進むことができる。卒業して一斉に入社試験を受けるのもなし!毎年、その時期になったら会社が何人募集する、というのもまったくない!

→要するに、一発勝負ではない。可能性に溢れたプロセスが用意されているのである。

 

 

 

ただし・・・

!!デンマークの会社はけっこう厳しい。仕事ができないとすぐクビになる!!

→これはかなりシビアですね。ワーク・ライフ・バランス重視であるからこそ、「ワーク」の部分には高い能力が求められるのでしょう。

 

!!日本のように課長だった人が自動的に部長に昇進する、ということはない。まったくない。長く勤めているからとか、社内の人間だとか、年齢・性別も一切、関係なし!!

→デンマークの民間企業では部長ポストが空いたとしたら、通常は社外も含めて一般公募するそうです。そのポジションに最も適した人を選びたいわけなので、自分より年下の人間がマネジャーになることもよくあるそうです。

 

 

 

インタビュアーの人が、

「デンマーク人の「よく遊び、よく働く」の根底にはやはり、福祉の充実があるような気がします。日本では「福祉を手厚くすると、それにぶら下がる人が出て来る。だから、競争社会の方がいいんだ」という意見も根強くあるのですが……」

 

と問いかけると、イェンス・イェンセンさんは

「ずっと無職のまま公園で暮らしている人、もちろん、デンマークにもいますよ。でも、みんな、そんなに大きな心配はしていません。だって、普通に考えて、それが多数になることはないでしょう。そういう生活はいずれ飽きてしまいますから。人生は一度しかないのですから、いろんな経験をした方がいい。デンマーク人が定期的に仕事を変えたり、副業をしたりするのは、ずーっと同じことばかりしていると飽きてしまうからですよ。」

と答えていました。

 

職を変えることはリフレッシュになる、がデンマーク流の合理的な考え方らしい。

なんと余裕のある構え方でしょう。

 

この記事を読んで、デンマークにとても行きたくなりました。

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ワールドベンチャーズの記事はこちら←

 

デンマークの社会福祉の手厚さの秘訣については興味があるので、

後日、記事にしたいと思います。

 

 

H28.3.23とくまさハルジオン

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